戸外における幼児のアクティブな学びを記録するビデオツールの開発

刑部 育子/GYOBU, Ikuko

キーワード
  • 幼児教育
  • 子ども学

研究内容

■ 概要(背景・目的・内容)
■概要(背景・目的・内容)
保育・教育実践における子どもの行為の理解(幼児理解)は保育や教育の専門性や質の向上を目指す上で重要なものです。本研究では行動観察を支援するツール(CAVScene)を開発しました。現在では実用化され、実際の実践や研修に利用されています。また、ツールの利用を通した観察中の人間の思考方法の変化と観察後のカンファレンスの議論がどのように変わるのかについて分析を進めています。

■プロセス・研究事例
1)保育・教育実践への応用 行動観察記録に関する研究
2)カンファレンスへの応用 カンファレンスの議論に関する研究
■ 応用・将来展望
本ビデオ研究によって保育者のリフレクションがどのように次の実践に活かされるのかを研究することが課題である。
■ 活動実績
刑部育子・植村朋弘・中野洋一、 CAVScene、 著作:お茶の水女子大学 iOSバージョン AppStoreにより配布、 2014.02

主要研究成果

佐伯胖・刑部育子・苅宿俊文、 『ビデオによるリフレクション入門: 実践の多義創発性を拓く』、 東京大学出版会、 2018.05
浜口順子・宮里暁美・刑部育子、 『新訂 事例で学ぶ保育内容 領域 表現』、 萌文書林、 2018.04
刑部育子・植村朋弘・中野洋一、 CAVScene、 著作:お茶の水女子大学 iOSバージョン AppStoreにより配布、 2014.02
Ikuko Gyobu, Tomohiro Uemura, Yoichi Nakano, & Yutaka Sayeki.、 ED-MEDIA 2014 Best Paper Outstanding Poster Award、 ""The Development of a Video Tool to Support Reflection in Educational Practice."" Proc. of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications (ED-MEDIA2014), 2014 (1), 874–879、 ED-MEDIA AACE、 2014.06
研究者情報
生活科学部 人間生活学科 人間文化創成科学研究科人間発達科学専攻保育・児童学コース
【連絡先】 / TEL: / FAX:
【専門分野】 子ども学(子ども環境学)

2020年5月14日 にアップロード